子供の『知りたい!』を盛り上げて､『伝えたい!』の背中を押し､
『つながった!』の嬉しさを育む英会話教室｡
| point.1 | アットホームな空間 |
|---|---|
| point.2 | 日本全国どこでも学べる |
| point.3 | 講師は全員ネイティブ |
| point.4 | 完全個別指導 |
話したい事が､みつかる､
あふれる､英会話教室
- 世界が宇宙がみんなの夢が…
英語でグッと近くなる -
日本全国いつでもどこでも､ネイティブ講師と繋がるオンライン英会話教室です｡
コロナ禍でも､日本にいながら海外留学!
ネイティブ講師とのレッスンで生きた英語を学べます｡
この『生きた英語』が､思い描く未来へつながる大きな架け橋になるはずです｡
みんなちがって みんないい
Every one is different,everyone is special!
自分のペース､やり方で､他と比べず､気にせず､あせらず､それでいて､楽しく､
着実に学べる環境を大切にしたいので､マンツーマンレッスン(個別指導)にこだわりました｡
学ぶペースも、場所も、時間も
もっと自由に、
もっと自分にあった学び方を
- 1.
一人一人のレベルを完全サポート - 幼い子供から大人まで、幅広い年齢層とレベルに完全対応した学習システムを実現しました。一人一人が、自分のレベルに合わせて、あせらずじっくり学習が出来ます。
- 2.
寺子屋方式とオンライン学習の統合 - 寺子屋方式のアットホームさと、オンラインでのグローバルさを兼ね揃えた二刀流の学習要領。
- 3.
画面共有・録画で復習 - 生徒と講師が同じ画面を共有して読み書きができ、チャットも併用できる方式を採用しており、小さな疑問もリアルタイムで解消しながら学習できます。
また、サーバーに保存された学習の録画をいつでも閲覧できるので、繰り返し復習し、学習内容を完全に習得できます。
- 4.
子供､父兄､ネイティブ講師の
連携を
しっかり持つ事で､子供の
気持ちに常に
寄り添った､
英語学習の実施を実現します｡ - 英語教員、航空会社勤務など、経験豊富な教室長が常に子供の目線に立ち、学習意欲向上の為の連携づくりをしっかりサポートします。
学ぶペースも、場所も、時間も
もっと自由に、
もっと自分にあった学び方を
- point.1
選べる！
通学タイプとオンラインタイプ - 通学タイプをご希望の方は、愛知県東海市にあります、アットホームな自宅教室スペースにて、パソコンでの、セブのネイティブ講師とのオンラインレッスンを行います。
もし、コロナや、その他の諸事情で、急遽通学が難しくなった場合にも、パソコン・スマホ・タブレットのいずれかとネット環境があれば、その日から自宅での授業に切り替えが可能です。また転勤が多い人たちも、全国全世界どこからでも受講でき、教室を変わることなく、受講可能です。
- point.2
オンラインコースは
自由な受講スケジュール - 授業を円滑に行うために、ある程度、同じ時間・曜日などルールを設け、授業スケジュールを決めていきますが、柔軟に対応できるのが当教室の魅力です。
- point.3
自由な授業内容 - 全員同じ授業やスピードで進行していくのではなく、ひとりひとりにあったペース、目的にあった内容で授業を進めていきます。
- point.4
授業を行う全員がセブ在住の
ネイティブ講師であり､
日本語英語ではなく､
レベルの高い､
現地に留学に行ったような英会話を
学べます - 本教室の講師は一日に数十件と殺到する応募の中から､度重なる厳正な採用試験を突破した､まさにエリート講師です｡更に採用後には､全ての講師が常に国際的な高い水準で維持されるよう60時間以上のトレーニングを重ね､講師として活躍しております｡教員､保育士､TESOL（Teaching English to Speakers of Other Languages）などの教育関連の資格保有､豊富な教育経験はもちろん､教育者としての人間力に重きを置き､常に採用を行っておりますので､日本の文化や道徳心も兼ね揃えた素晴らしい講師の方々です｡ここが､他の沢山のオンラインレッスンとの違いの一つです｡この違いを是非一度体験してみてください!
- point.5
海外で生きた英語体験！
実践短期留学 - 1年に1度もしくは2度､フィリピンのセブ島での実践短期留学に参加することが可能です｡子どもたちも大人の生徒も参加でき､いつも画面の中だけの講師に会いに行き､実践英語授業や海外の文化や歴史などをしっかり学ぶことができます｡
英会話教室SOPHIAでは、さまざまな方々に対応したコースをご用意しています。
オンラインレッスンは全てネイティブ講師とのマンツーマンレッスン。生きた英語を学べます!
"HOW TO SPEAK"(どう話すか？)よりも
"WHAT TO SPEAK"(何を話すか？)の方が大事。
学生時代の英語スピーチコンテストの際､審査員の先生が話された言葉です｡ コンテストでは､綺麗な発音（どう話すか？）よりも話す内容（何を話すか？）がより大事だと…｡常に『正確さ』や､『綺麗な発音』ばかりにこだわっていた､当時の私には少し驚きの言葉でした｡
その後社会人となり､英語教員や､航空会社の社員として､世界中を飛び回り､色んな国の人々とコミュニケーションを取り合い働きながら､沢山の経験を積んできた今の私には､この言葉に大きな説得力を感じるのです｡
言葉に訛りがあったり､カタコトだったり､それでも一生懸命に『何か』を伝えようとする熱意やパワー､それが他の何にも勝る『コミュニケーション力』なのだと､そして､人の心はそういった､より強い『伝えたい気持ち』に動かされるのだと､そうしみじみ思う今日この頃です｡
子供たちが､いつも新しい発見を楽しみ､その発見した『何か』を他の誰かに伝えたいと思う､強い熱意とパワーで､常に満ち溢れていてくれたら…そして私が､その為のささやかなお手伝いが出来たら…と思ったのが､教室設立の由来です｡
英語が世界とつながる為の最高に強力なツール（道具）である事は言うまでもありません｡でも､同時にそれはただのコミュニケーション手段に過ぎないのです｡子供たちに生きた英語を教える場所､そして､『手段』のみならず､子供たちが将来､この生きた英語で伝えるであろう『何か』を､一緒に探し､見つけ､考え､育む場所…それが"ENGLISH PARK SOPHIA"であれば…と思うばかりです｡
教室長 梁（新井）
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